StrengthWeakness

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StrengthWeakness

H1 / H4 / D1 の通貨強弱を一目で可視化するマルチタイムフレーム型インジケーター。
「どの通貨が本当に強いのか?」を、短期〜長期の流れで確認できます。

対応MT4
リリース日2025年12月
バージョンv1.0

※不具合、改善点等ありましたら下のコメント欄にお願いします。


インジケーター概要

「通貨強弱 MTF ヒートマップ」は、
指定した通貨(USD / EUR / JPY / GBP / AUD / NZD / CAD など)について、

  • H1(1時間足)
  • H4(4時間足)
  • D1(日足)

の 3 つの時間足それぞれで 強弱(変化率)を数値化 し、
サブウィンドウ上に「表 + 色付きヒートマップ」として表示する MT4 インジケーターです。

  • 緑系:強い通貨
  • 赤系:弱い通貨
  • 白:ほぼ中立

という形で表示されるため、
どの通貨が短期〜長期で一貫して強いのか / 弱いのか を直感的に把握できます。


主な特徴

✅ H1 / H4 / D1 の 3つの時間足を同時に表示

✅ 各通貨ごとに 強弱を数値(%)+色 で表示

✅ マーケットウォッチに表示中のシンボルから、
 指定通貨同士のペアのみ自動抽出(サフィックス付きブローカーにも対応)

✅ 強弱の計算は「過去 n 本の終値の変化率(%)の平均」を使用

✅ 強弱レベルに応じて色分け(強い / 弱い / 中立)

✅ 通貨ペア選びや、トレンドフォロー系 EA のフィルターにも利用可能


こんな方におすすめ

  • 「トレンド方向に素直に乗りたいが、どの通貨が本当に強いのか分からない」
  • 「単一時間足の通貨強弱だけだと騙しが多いと感じている」
  • 「H1 / H4 / D1 の方向が揃った通貨ペアだけを狙いたい」
  • 「クロス円・ゴールドなど、ボラのある通貨だけを効率よく監視したい」

設定

1. インジケーターの設置

  1. ダウンロードした ヒートマップ.ex4(または Gozaru_CurrencyStrength_MTF.ex4)を
    MT4 の MQL4/Indicators フォルダに入れます。
  2. MT4 を再起動します。
  3. ナビゲーター → インディケータ から
    「通貨強弱 MTF ヒートマップ」をチャートへドラッグ&ドロップします。

パラメーター説明

インジケーターをチャートに適用すると、「パラメーター入力」タブで以下の設定ができます。

基本設定

  • InpCurrencies
    例)USD,EUR,JPY,GBP,AUD,NZD,CAD
    強弱を表示する通貨のリストです。
    カンマ区切り・スペースなしで指定してください。
    ここに含まれる通貨同士の通貨ペアのみが自動的に集計対象となります。
  • InpTF1 / InpTF2 / InpTF3
    デフォルト:H1 / H4 / D1
    強弱を算出する時間足を指定します。
    例)短期寄りにしたい場合:M15 / H1 / H4 に変更することも可能です。
  • InpLookbackBars
    デフォルト:24
    強弱計算に使用する「過去バー数」です。
    例)H1 なら「24本前」との終値変化率を参照します。

強弱レベルの設定

  • InpLevelNeutral
    デフォルト:0.10
    絶対値がこの値以下のときは「中立(白)」として扱います。
  • InpLevelStrong
    デフォルト:0.50
    絶対値がこの値以上のときは「強い / 弱い」として濃い色で表示します。

表示内容のイメージ

サブウィンドウには、次のような「表 + ヒートマップ」が表示されます。

  • 左端列:通貨コード(USD / EUR / JPY …)
  • 2列目〜4列目:各時間足ごとの強弱値(%)

例)

  • USD | +1.23 | +2.50 | +3.80 → 3つとも緑系 → 全時間足で強い通貨
  • EUR | -0.50 | -1.20 | -2.00 → 3つとも赤系 → 全時間足で弱い通貨
  • JPY | +0.10 | -0.05 | -0.80 → 色がバラバラ → 方向感がはっきりしない通貨

数値と色を組み合わせて見ることで、
「今どの通貨を優先してトレードすべきか」が一目で分かるようになります。


推奨の使い方

1. 強い通貨と弱い通貨を組み合わせる

  • H1 / H4 / D1 すべてで 緑系(強い) の通貨
  • H1 / H4 / D1 すべてで 赤系(弱い) の通貨

この 2 つを組み合わせた通貨ペアは、
トレンドフォローに非常に向いています。

例:

  • USD が全時間足で強い & JPY が全時間足で弱い → 「USDJPY の買いが有力」
  • EUR が全時間足で弱い & USD が全時間足で強い → 「EURUSD の売りが有力」

2. トレンド転換の兆候を見る

  • D1 や H4 ではまだ弱いが、H1 だけ急に強くなってきた通貨 →
    短期的な反発・転換の初動の可能性あり。

逆に、

  • D1 / H4 で強いのに H1 が急に弱くなり始めた通貨 →
    「押し目 / 戻り」の可能性として監視する、といった使い分けも可能です。

ダウンロード

以下のボタンから ex4 ファイルをダウンロードできます。

ダウンロード(無料)

注意事項

  • このEA/Indicatorは、まず デモ口座での動作確認 を行うことを強く推奨します。
  • 本インジケーターの利用により発生した損失・トラブルについて、当サイトおよび開発者は一切の責任を負いかねます。
  • 本ページに掲載されているインジケーターの仕様は、予告なく変更・アップデートされる場合があります。
  • 最新版は本ページに随時アップロードされます。

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